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桐原書店FOREST えいご@DS [DS]
久しぶりにDSの英語ソフトを購入した。
今回購入したのは桐原書店FOREST えいご@DS(アーテイン)というソフト。
あまり情報収集をしないで購入してしまいましたが、このブログを書くにあたって公式サイトというものがあることを知りました(2009年3月26日 (WEB公開とのこと)。
Google検索で「桐原書店FOREST えいご@DS」というキーワードでトップにくるのはアマゾン。。。
# 2009/03/29現在
公式サイトのポイントのみ引用してみる。
# 私のブログはともかく、Google検索のことを考えると、テクストで表示して欲しかった……。
# タイトルは画像でOKだと思いますが。
# 公式なんだからもう少し画面の紹介をしてくれても……。
問題演習は文法項目ごとに出題されるわけではないので、これはいいですね。
文法項目で答えが予想できたら意味ありませんし。
私が受験生の頃は、ロイヤル英文法を眺めてました。問題集は英頻(英文法頻出問題演習 (駿台文庫 伊藤和夫著))。なのでFORESTといってもピンとこないのですが、丸々1冊DSソフトに入っているので、これを機会に文法の復習をするつもり。
問題演習の解説がこのFORESTの文法説明になっているので(解説連動システムと言うらしい)、ちょっと癖があるかもしれませんね(特に上級レベルの問題)。
例えば、以下の括弧内を並び替えする問題(並び替えた後ですが)は、So ~ That構文の解説にリンクされています。
○figure it out
×figure out it
# 並び替え問題でこうしてしまった……。勉強のしなおしだな(私が)。
従属節の動詞と副詞の位置について解説が欲しいかも……。一度勉強したことある人は、ああ、あれね!で済むかもしれないが、代名詞が来た場合は副詞のoutは後ろにする必要があるということはこの問題で解説をしてほしいところ。
せっかく調べたのでロイヤル英文法の解説を引用しておく(電子辞書の方で調べたのでページはわかりません……、すみません)。
このような解説はFORESTにあるのかもしれないが、上記の問題をやったときには出てきませんでした。
これはいい。といっても私の場合、途中で放置してしまうかもしれませんが(苦笑)。
問題は文法カテゴリーごとの出題ではありません。一通り高校文法を学習した人向けですね。
間違えた問題は「弱点克服」モードで再度チャレンジできますが、偶然正解してしまった場合は少し困ります。というのは問題がランダムで出題されるため、もう一度問題を解こうにもなかなか出てこないからです。
私の要望としては次のとおり。
・チェックフラグを付与したい(フラグを付与したものを集中的に問題を解きたい)
・ランダムでないモードも欲しい(英語づけのような仕様だと嬉しい)
特に後者に関しては、
・「学習管理」の「ボーナスフレーズ」の仕様のように、一問一問選択可能にする
・文法習熟度から選択可能にする
・レベル別から選択可能にする
ということができればなーと思いました。
# どこまでこのソフトとつきあうかどうかはわかりませんが。
これはいいですね。最近のゲームの流行でしょうか。マイルを溜めようという気にさせます。
これは……。そういうときに為に勉強しておこう(笑)。
ないと思うが。
ディクテーションは文全体を書き起こしするものではなく、文の一部ですね。私のように苦手な人はこういうのから入った方がいいですね。もっともリスニングが得意な人からすると、簡単過ぎて退屈されるかもしれません。
このディクテーションはペン入力(記述式)ではありません。キーボードを選択(タッチ)する形式です。これは賛否両論かな。個人的にはペン入力の方がよかった。。。
# タッチするスペースが小さいような気がする。。。
# FORESTの例文(代表的なヤツ?)を聞くときのボタンも小さい(正確には横長でかなり細い!)
とりあえず、こんなレビューで。
それにしても今の受験生はいろいろあって羨ましいですね。語学学習は趣味の領域(?)になってしまいましたが、頑張ってみますか。
# 他に頑張ることはたくさんあるだろうという話はさておき……。
今回購入したのは桐原書店FOREST えいご@DS(アーテイン)というソフト。
あまり情報収集をしないで購入してしまいましたが、このブログを書くにあたって公式サイトというものがあることを知りました(2009年3月26日 (WEB公開とのこと)。
Google検索で「桐原書店FOREST えいご@DS」というキーワードでトップにくるのはアマゾン。。。
# 2009/03/29現在
公式サイトのポイントのみ引用してみる。
# 私のブログはともかく、Google検索のことを考えると、テクストで表示して欲しかった……。
# タイトルは画像でOKだと思いますが。
えいご@DS POINT 01
難しいカテゴリ名を意識することなく、文法を学べる!
問題演習は文法項目ごとに出題されるわけではないので、これはいいですね。
文法項目で答えが予想できたら意味ありませんし。
えいご@DS POINT 02
多くの教育者が絶賛する英文法参考書FORESTが丸々1冊搭載!
私が受験生の頃は、ロイヤル英文法を眺めてました。問題集は英頻(英文法頻出問題演習 (駿台文庫 伊藤和夫著))。なのでFORESTといってもピンとこないのですが、丸々1冊DSソフトに入っているので、これを機会に文法の復習をするつもり。
問題演習の解説がこのFORESTの文法説明になっているので(解説連動システムと言うらしい)、ちょっと癖があるかもしれませんね(特に上級レベルの問題)。
例えば、以下の括弧内を並び替えする問題(並び替えた後ですが)は、So ~ That構文の解説にリンクされています。
The book is so difficult (that I wonder if I'll ever figure it out).
○figure it out
×figure out it
# 並び替え問題でこうしてしまった……。勉強のしなおしだな(私が)。
従属節の動詞と副詞の位置について解説が欲しいかも……。一度勉強したことある人は、ああ、あれね!で済むかもしれないが、代名詞が来た場合は副詞のoutは後ろにする必要があるということはこの問題で解説をしてほしいところ。
せっかく調べたのでロイヤル英文法の解説を引用しておく(電子辞書の方で調べたのでページはわかりません……、すみません)。
(2) 動詞と副詞の位置
〈他動詞+副詞〉のグループは動詞と副詞が離れることがある。
* 目的語が名詞のときは,他動詞と副詞の間に置いても,副詞の後に置いてもよい。
He put his coat on hurriedly.
He put on his coat hurriedly.
(彼は急いでコートを着た)
* これはリズムの関係で決まることが多い。意味は同じである。
* 目的語が代名詞のときは,他動詞と副詞の間にはさむ。
[誤] He took his coat and put on it hurriedly.
[正] He took his coat and put it on hurriedly.
(彼はコートを手に取ると,急いでそれを着た)
このような解説はFORESTにあるのかもしれないが、上記の問題をやったときには出てきませんでした。
えいご@DS POINT 03
選りすぐりの高品質問題×驚異の6000問!
これはいい。といっても私の場合、途中で放置してしまうかもしれませんが(苦笑)。
問題は文法カテゴリーごとの出題ではありません。一通り高校文法を学習した人向けですね。
間違えた問題は「弱点克服」モードで再度チャレンジできますが、偶然正解してしまった場合は少し困ります。というのは問題がランダムで出題されるため、もう一度問題を解こうにもなかなか出てこないからです。
私の要望としては次のとおり。
・チェックフラグを付与したい(フラグを付与したものを集中的に問題を解きたい)
・ランダムでないモードも欲しい(英語づけのような仕様だと嬉しい)
特に後者に関しては、
・「学習管理」の「ボーナスフレーズ」の仕様のように、一問一問選択可能にする
・文法習熟度から選択可能にする
・レベル別から選択可能にする
ということができればなーと思いました。
# どこまでこのソフトとつきあうかどうかはわかりませんが。
えいご@DS POINT 04
問題を解くだけではないプラスαの楽しさを提供!
これはいいですね。最近のゲームの流行でしょうか。マイルを溜めようという気にさせます。
えいご@DS POINT 05
友達と楽しく勉強!
これは……。そういうときに為に勉強しておこう(笑)。
ないと思うが。
えいご@DS POINT 06
CDの2枚以上のディクテーション音声を搭載!
ディクテーションは文全体を書き起こしするものではなく、文の一部ですね。私のように苦手な人はこういうのから入った方がいいですね。もっともリスニングが得意な人からすると、簡単過ぎて退屈されるかもしれません。
このディクテーションはペン入力(記述式)ではありません。キーボードを選択(タッチ)する形式です。これは賛否両論かな。個人的にはペン入力の方がよかった。。。
# タッチするスペースが小さいような気がする。。。
# FORESTの例文(代表的なヤツ?)を聞くときのボタンも小さい(正確には横長でかなり細い!)
とりあえず、こんなレビューで。
それにしても今の受験生はいろいろあって羨ましいですね。語学学習は趣味の領域(?)になってしまいましたが、頑張ってみますか。
# 他に頑張ることはたくさんあるだろうという話はさておき……。
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