スポンサード リンク
会話が途切れない、初対面にふさわしい話題 [日常]
コミュ力を養おうと、人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)という本を読んでいます。「会話のきっかけになるような話題で、たいていの人がのりやすい項目」を語呂合わせで紹介しているのですが、語呂合わせが覚えやすい。その語呂合わせとは「たちつてと、なかにはいれ」というものです。それぞれ頭文字一文字が話題に当たります。それぞれ挙げてみます。
これらすべてネタにできるようであれば、困らないと思います。それでも相手に合わせないとダメだろうな。初対面といっても相手の素性が全く分からない場合は、上記の話題が無難ですね。そんな状況で話をしろと言われるのは苦手ですし、そういうことはめったにないわけですが。
言うまでもなく、ネタは自分で仕入れておく必要があります。
最近の流行だと「いつやるか?今でしょ」の人(林修先生)かな。先生のブログがあることを知りました(「いつやるか? 今でしょう」と始めた林 修の日々雑感)。さらに読んでみると、本も出しているようで。
こういうのをKindleで出してくれるといいんですけどね。すぐに読むことができるので、出版社は検討していただけると幸いです(ってここで書いても意味ないのですが……)。
と、まあこんな感じで、ちょっとしたネタを仕入れておくのがいいですね。
人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)
- 「た」 食べ物、飲み物の話題
- 「ち」 地域の話
- 「つ」 通勤にまつわる話
- 「て」 天気、気候
- 「と」 富、景気、経済
- 「な」 名前。地名、人名
- 「か」 体、健康、美容
- 「に」 ニュース。全国各地、世界各国の出来事
- 「は」 はやり、流行。いまの言葉でいえば、トレンド
- 「い」 異性。男性、女性に関すること
- 「れ」 レジャー。趣味の話から、休日の過ごし方など
これらすべてネタにできるようであれば、困らないと思います。それでも相手に合わせないとダメだろうな。初対面といっても相手の素性が全く分からない場合は、上記の話題が無難ですね。そんな状況で話をしろと言われるのは苦手ですし、そういうことはめったにないわけですが。
「た」から「れ」まで、初対面の人と話すのに便利な話題について述べてきた。盛り込む話の材料は、あなたの手持ちの話材がどれぐらいあるかで決まる。
言うまでもなく、ネタは自分で仕入れておく必要があります。
最近の流行だと「いつやるか?今でしょ」の人(林修先生)かな。先生のブログがあることを知りました(「いつやるか? 今でしょう」と始めた林 修の日々雑感)。さらに読んでみると、本も出しているようで。
こういうのをKindleで出してくれるといいんですけどね。すぐに読むことができるので、出版社は検討していただけると幸いです(ってここで書いても意味ないのですが……)。
と、まあこんな感じで、ちょっとしたネタを仕入れておくのがいいですね。
人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)
コメント 0